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カビ性肺炎 ~ 急性型のアスペルギルス症で孵化したばかりのひなに発症

ブルダー肺炎 ~ 急性型のアスペルギルス症で孵化したばかりのひなに発症 ニワトリの病気

 
 
カビ性肺炎は急性型のアスペルギルス症で、孵化したばかりのひなに発症します。これは非感染性の日和見感染であり、主にニワトリの気道、またどの器官系にも影響を及ぼします。
 
 
アスペルギルスによる真菌感染症が原因です。アスペルギルス・フミガーツス(Aspergillus fumigatus)は感染した鳥から分離される最も一般的な種であり、続いてアスペルギルス・フラバス(A.flavus)、アスペルギルス・ニデュランス(A.nidulans)、およびアスペルギルス・アムステロダミ(A.amstelodami)です。
 
 

伝播

 
 
雛は環境への曝露によりアスペルギルスに感染します。
 
 

臨床兆候

 
 
●呼吸困難

●飼料摂取量の減少

●口渇の増加(喉の渇き)

●衰弱

●開口呼吸

●嗜眠

●失明

●腹部の腫大
 
 

治療

 
 
●支持療法
 
 
鳥を群れから隔離し、安全で快適な暖かい場所で管理し、新鮮な水と食餌を与えてストレスのない生活をさせます。
 
 
●イトラコナゾール
 
 
10mg/kgを1日2回経口投与
 
 
●アンホテリシンB
 
 
ITを1mg/kg投与、TID+1.5mg/kg静注
 
 
●ケトコナゾール
 
 
60mg / ml
 
 

予防

 
 
●郵送によるひなの購入・出荷の禁止

●暖かくして、風邪をひかないでください。

●過密飼育をしない

●食べ残しの除去

●カビの兆候がないか飼料を定期的に検査します。

●水漏れを最小限に抑えます。

●頻繁に空気の入れ替えを行う

●アンモニアガスの蓄積を減らすために、毎日育すう器からの糞を取り除く。

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