アリタソウは、ヒユ科アリタソウ属の一年草で別名、ケアリタソウ。高さ約1mに生長する一年草で不規則に枝を広げ、長楕円形の皮針形葉をつけます。
和名は、駆虫薬として佐賀県有田町で栽培していたことに由来。
葉は12cmほどにもなり、茎の先端の円錐花序に緑色の小さな花をつけます。毛があるものを、ケアリタソウ(毛有田草)と呼んで区別しています。
茎に沿って小さな黄色い花を房状に多数つけ、花に続いて小さな果房に数千個の小さな黒い種子をつけます。
この植物は容易に蔓延し、また多数の種子から再成長するため、侵略的な雑草と見なす人もいます。植物全体が強く独特の臭気を放ちます。
症状
不明
