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スナバコノキ ~ この木の種子と樹液は猛毒    

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スナバコノキ ニワトリの病気

 
 
スナバコノキ(フラ・クレピタンス:Hura crepitans)は、南北アメリカの熱帯地方が原産のトウダイグサ科フラ属の常緑樹です。
 
 
タンザニアの一部でも見られ、そこでは外来種とみなされています。スナバコノキは、木の幹に沿って黒く尖った(円錐形の)棘がたくさんあることで区別できます。
 
 
スナバコノキの果実はカボチャのような形をした蒴果で、十分に熟すと破裂し、固くて平らな種を時速約240km~250kmのスピードで半径18メートル以上のエリアへ飛ばします。
 
 
この木の種子と樹液は非常に有毒です。
 
 
これらには、トウアズキ (Abrus precatorius) の種子に含まれるものと同様のレクチン毒素であるトキサルブミン (Toxalbumin)が含まれています。
 
 
この木から採れる化学物質は、アメリカでは催涙ガスの開発に使われました。
 
 

症状

 

一時的な失明(樹液による)
発作
下痢
協調運動失調
元気消失
終末痙攣
死亡

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