ホウライショウ(モンステラ・デリシオサ:Monstera deliciosa)は、大型になる常緑性の多年草で、他のものによじ登る蔓植物。
巨大な羽状葉でよく知られていて、北アメリカから南アメリカにかけての熱帯地方が原産。
果実は食用になりますが、それ以外の部分は有毒であり、シュウ酸カルシウムからなる針状の小さな結晶であるラフィドを含んでいます。
植物組織が損傷を受けると、小さな針のような働きをするイディオブラスト(異型細胞)を射出し、鳥の口や食道、消化管の内側を切り裂きます。
ラフィドには有毒なタンパク質も含まれているため、ラフィドによる裂傷によってこれらの化合物が傷口から侵入し、周囲の組織に激しい痛みと害をもたらします。
症状
嘔吐
下痢
嚥下困難[障害]
皮膚炎

