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馬の眼虫病(Eyeworm Disease) ~ 軽度から重度の結膜炎や眼の炎症

馬の眼虫病(Eyeworm Disease) ウマ(馬)の病気

 
 
馬の眼虫病は、眼虫(テラジア属:Thelazia spp.)という寄生虫が原因で、イエバエ科の近縁種の非刺咬性バエによって感染します。
 
 
通常、涙眼虫(テラジア・ラクリマリス:Thelazia lacrymalis)がほとんどの発生に関連する寄生虫です。
 
 
眼虫病に関連する症状は、ない場合もあれば、軽度から重度の結膜炎、または角膜、涙管、涙嚢、まぶたを含む眼の他の領域の炎症まで様々です。
 
 

症状

 
 
●眼の充血

●眼脂

●眼のかゆみ

●腫れ

●臨床徴候なし
 
 

診断

 
 
●病歴

●臨床兆候

●身体診察
 
 

治療

 
 
※鉗子による眼虫の除去

※ヨウ素溶液またはヨウ素軟膏で眼を洗い流す

※抗生物質・ステロイドの軟膏
 
 

予防

 
 
※ハエが多い場合は、馬に防護用のハエマスクを使用する

※敷地内の昆虫の適切な防除

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