水銀

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家畜中毒

水銀中毒 ~ 症状

症状水銀中毒の症状は薬剤の種類によつて同一ではありませんが、先ず局所刺戟作用を呈した後始めて一般症状を招くことが常です。ただし水銀軟膏竝に甘汞などは局所作用がなく、直ちに一般中毒症状を示すものです。その他用法の如何によって生ずる症状も亦種々...
家畜中毒

水銀蒸気による中毒例

Petrelius氏(1953)の報告によると、最近スウェーデンで牛の水銀蒸気中毒が問題になつたので、実験中毒を行った結果は次の通りであるとのことです。約80立方米の厩舎内に馬と実験動物(羊2、仔牛1、牝牛1)を同居させ、馬の後肢に約30%...
家畜中毒

水銀 Hydrargyrum Hg ~ 原因

水銀中毒の原因家畜中毒原因の主なものは水銀そのものよりも、水銀製剤の薬用により、または消毒剤、駆鼠剤および農業薬剤の誤用によつて起るもので、特に牛に多い。各種製剤についてその主因を述べると次の通りです。水銀軟膏(灰白水銀軟膏) 本剤は水銀3...
家畜中毒

水銀 Hydrargyrum Hg ~ 薬理作用

薬理作用水銀の生体に対する有害作用はHgであり、水銀化合物で不溶解性のものでも組織液には多少溶解して水銀イオンを遊離して作用をおよぼし、甚しい場合には局所および吸収作用を起すのです。局所作用 水銀化合物は蛋白質と化合すること及び類脂肪に溶解...
家畜中毒

鉱物毒中毒 ~ 水銀 Hydrargyrum Hg

性状自然水銀として産することもありますが、多くは硫化水銀(辰砂)HgSを焼灼して水銀蒸気とし、これを液化して製します。水銀は比重13.595、融点-38.89°、沸点35.7°の唯一の液体金属元素であつて、光輝を有する銀白色で常温において揮...
D

ジメルカプロール(BAL) ~ ヒ素化合物によって引き起こされる中毒の治療に使用されます

ジメルカプロール(BAL)は、ヒ素化合物によって引き起こされる中毒の治療に使用されます。また鉛、水銀、金の中毒に使用されることがあります。保存/安定性:ジメルカプロール注射液は40℃未満で保管する必要があります。できれば室温(15-30℃)...
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