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出血・止血および輸血

犬の血液型 ~ 猫の赤血球型 ~ 交差適合試験(cross matching)

犬の血液型はvon Dungern & Hirschfeld(1914)により最初に分類されました。以来、今日までの70年間に数多くの報告がみられますが、それらの中でとくに注目されるのはYoungとSwisherらによる一連の報告です。その...
駆虫薬

抗トキソプラズマ薬(drugs for toxoplasmosis) ~ 予防治療が必要な動物は豚、犬猫

トキソプラズマは多くの動物種に寄生しますが、予防治療が必要な動物は豚、犬猫です。現在用いられている薬剤は増殖型細胞に有効ですが被嚢型原虫には無効です。サルファ剤(sulfa drugs)スルファジメトキシンやスルファモノメトキシンを筋肉内に...
ダニ類

ツメダニ症(症状・防除) ~ ツメダニ症は犬、猫に発生が知られています

ツメダニ症は本邦にも犬、猫に発生が知られています。犬からの報告が多く、C.yasguriに原因しています。猫での報告は少なく、原因ダニとして、C.blakeiとC.yasguriが検出されています。猫例では、C.yasguri寄生犬との同居...
胞子虫類

トキソプラズマ症(症状・予防) ~ 人畜共通寄生虫症

トキソプラズマ症は豚、犬、猫、めん羊、牛、ミンク、モルモット、その他の野生動物に自然発症が知られています。また、人体からも多くの症例報告があり、人畜共通寄生虫症として重要です。シスト、オーシストの感染があると、終宿主である猫では原虫の増殖か...
線虫類

猫の胃虫症(症状・予防) ~ 猫への感染は中間宿主である昆虫(直翅類・甲虫類)を捕食することによって成立する

少数寄生では症状は明瞭ではありませんが、多数寄生例では嘔吐、食欲不振がみられます。慢性経過をとり、症状が進むと、栄養低下、被毛不良、脱毛などの一般状態の低下がみられます。また、下痢症状はほとんどないが、多量の胃出血から黒褐色便またはタール便...
条虫類

猫の条虫症(症状・予防) ~ 多数寄生で、特に幼猫においては慢性腸炎などの症状が認められる

健康な成猫では一般に激しい症状を表すことはありません。しかし、多数寄生で、特に幼猫においては、慢性腸炎の結果、食欲不振、下痢、便秘、削痩、発育不良、被毛不良、搔痒感などの症状が認められます。きわめてまれにはてんかん様の全身痙攣、視力障害を伴...

どこから来たんだい?

1週間ほど前から自宅周辺でチラホラ見掛けていた小猫少し痩せてはいるけれど、食欲はある。左目が炎症を起こしているようなので抗生物質入り目薬を挿して様子見野良?にしては良く馴れていて、足元に寄ってきてスリスリするしゴロゴロ鳴いてくれる…捨てられ...
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