アヒルにはハジラミがいます。シラミは小さな寄生性の昆虫で、アヒルの羽の中に侵入して寄生します。宿主を見つけると、シラミは通常、アヒルで一生を終え、軽いシラミの寄生では気づかれないことがよくあります。
しかし、若齢、病気、けがをした鳥に多くみられる重度の寄生では、シラミが鳥に強い刺激を与えることがあります。刺激性が非常に強いため、アヒルが羽毛を過剰に羽繕いしたり引っ掻いたりして、自身ににダメージを与えます。
シラミに寄生されたアヒルは、羽毛が破損していることが多く、また羽毛が毛羽立ったり傷ついたりします。
症状
●過剰な羽繕い
●羽を逆立てる
●色つやの悪い羽毛
●羽を横切って飛び散る小さな虫
治療・サポート
●カルバリル
5%の割合で羽を軽くはたきます。2~3週間、毎週繰り返します。

