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セトガヤモドキ ~ 家禽類に有毒

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セトガヤモドキ ニワトリの病気

 
 
セトガヤモドキ (ファラリス・パラドキサ:Phalaris paradoxa) は、侵入性の房状の一年草で、多くの地域では雑草とみなされています。
 
 
セトガヤモドキは茎の基部と節の周囲に独特の赤紫色をしており、セトガヤモドキの実生の葉は無毛で薄緑色、基部に赤みを帯びた色素沈着があります。また、小さな花は、花茎の上部に沿って密集した花序を形成します。
 
 
花序は穂状花序のように見えますが、よく見ると小さな枝に沿って花がしっかりと束になっているので円錐花序です。
 
 
それぞれのセトガヤモドキ小穂群は、5個または6個の不稔性穂状花序があり、それらが一体となって切り離されることで構成されています。
 
 
ヨーロッパの地中海沿岸に自生します。   
 
 

セトガヤモドキの有毒成分

 
 
トリプタミンアルカロイドを含み、家禽類に有毒です。
 
 
オーストラリアで散発的に発生した鶏の植物中毒に、セトガヤモドキの植物の摂取が関与していると言われています。
 
 

症状

 

突然死

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