トキソプラズマは多くの動物種に寄生しますが、予防治療が必要な動物は豚、犬猫です。
現在用いられている薬剤は増殖型細胞に有効ですが被嚢型原虫には無効です。
サルファ剤(sulfa drugs)
スルファジメトキシンやスルファモノメトキシンを筋肉内に注射する。
スルファモイルダプリン(sulfamoyldapsone)
ヒトのハンセン病に用いるダプソンのスルファモイル誘導体です。
飼料に混ぜて経口的に投与するか、筋注します。
ただし、筋注では経口投与より高い用量が必要です。

