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猫の条虫症(症状・予防) ~ 多数寄生で、特に幼猫においては慢性腸炎などの症状が認められる

猫の条虫症 条虫類

 
 
健康な成猫では一般に激しい症状を表すことはありません。しかし、多数寄生で、特に幼猫においては、慢性腸炎の結果、食欲不振、下痢、便秘、削痩、発育不良、被毛不良、搔痒感などの症状が認められます。
 
 
きわめてまれにはてんかん様の全身痙攣、視力障害を伴うこともあります。
 
 
また、流涎をみることもあります。
 
 
症状は、猫条虫寄生に強く現れ、腸穿孔から急性腹膜炎症状を認めることもある。
 
 

猫の条虫症の予防

 
 
猫条虫の予防には中間宿主であるネズミの捕食を禁止し、瓜実条虫の予防には中間宿主であるノミを寄生させないために、定期的に殺虫剤を適用する以外にありません。
 
 
一方、感染源を断つために片節や体節の排出に注意し、適時に駆虫を行うことも必要です。

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