広東住血線虫:アンギオストロンギルス属種(Angiostrongylus cantonensis)、雄19~23mm、雌26~40mm
虫体は赤色で細い。虫卵は未分裂状態で産出され、肺動脈内で孵化し、気管、食道を経て糞中に1期幼虫が現れます。
ドブネズミの肺動脈、ときに右心室に寄生します。
ヒトに感染すると好酸球性髄膜炎の原因となります。
東南アジア、太平洋諸島、スリランカ、モーリシャス、オーストラリアなどに分布し、本邦でも沖縄、東海と関東の港湾地区、北海道などから報告されています。
広東住血線虫 ~ ヒトに感染すると好酸球性髄膜炎の原因となります
線虫類
