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紅色毛様線虫 ~ 豚の胃、特に胃底腺部に多い

紅色毛様線虫卵 線虫類

 
 
紅色毛様線虫:ヒオストロンギルス・ルビダス(Hyostrongylus rubidus)、雄4~6mm、雌5~8mm、新鮮な虫体は赤色を帯びる。
 
 
円虫類の特徴として雄の尾端に交接嚢があるので他の豚の胃虫とは容易に区別できます。
 
 
雌雄の頭部には小さな頭胞があります。また交接刺は2本で先端が分枝します。
 
 
虫卵は60~76 x 31~38㎛
 
 
卵殻は薄く無色、内容は多数の細胞で、豚腸結節虫に似ています。
 
 
豚の胃、特に胃底腺部に多く、病害は放牧の成豚に多くみられます。
 
 
分布は世界各地に及び、本邦では局地的です。

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