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緑内障(Glaucoma) ~ 馬の緑内障は15歳齢以上の高齢馬に好発することが知られている

緑内障(Glaucoma) ウマ(馬)の病気

 
 
緑内障とは、視神経に損傷を与える眼の病気の総称です。これは潜行性で痛みを伴う疾患で、しばしば患眼の失明につながります。緑内障には先天性、原発性、続発性があります。
 
 
●先天性

子馬に発生するまれな疾患で、急速に眼球が肥大します。
 
 
●続発性

続発性緑内障は、馬に最もよくみられるタイプです。馬回帰性ブドウ膜炎、眼内腫瘍または網膜剥離などの併発する眼内疾患によって引き起こされます。
 
 

症状

 
 
●視覚障害

●眼が赤く濁る

●角膜内の小さな白い線

●瞳孔異常 (瞳孔の形が異常)
 
 

診断

 
 
●病歴

●臨床兆候

●眼の診察

●眼圧検査
 
 

治療

 
 
※チモロール

1日2回、0.5%を局所投与。心血管疾患の既往のある馬には注意して使用する必要があります。

※マレイン酸チモロールとドルゾラミドの併用療法

※プロスタグランジン類似体

※ステロイドまたは非ステロイド性抗炎症薬の局所または全身投与

※手術
 
 

予後

 
 
注意が必要

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