
●メンフクロウ
メンフクロウはハート形の顔の奥に目があり、特異な風貌で他のフクロウから分けてメンフクロウ科とされています。体は細く脚が長く日本には居ませんが、欧米などでは屋根裏などに巣をかけ、納屋フクロウの名があります。

●オオタカ
世界中に広く分布している中型のタカの一種です。羽毛が美しく鷹狩に使ってもキジ、ヤマドリなどを良く捕らえるので、各国とも鷹狩にはこの種類を多く用います。
日本でも古くからオオタカを用いていて、戦前まで宮内庁で訓練していました。オオタカは低山帯の林で繁殖し、冬は平地の林に移り棲んでいます。
食性は小鳥や小型の獣を捕食します。オオタカの雄は美しいが、雌および若鳥は余り美しい色彩ではありません。そして、雌は雄よりやや大きいものです。
卵の大きさは約51mm x 40mmで、白色です。
卵は、36~38日で孵化します。雛は40日ぐらいで巣立ちをします。

