
●ツグミ
日本で知られているツグミは16種類もあります。その他のツグミ科の鳥、例えばコマドリやノビタキを加えると27種類になります。このうちツグミやシロハラは秋になると、シベリアから渡って来ますがクロツグミやコマドリは春に南から来ます。
また、アカハラは一年中います。ツグミ類は森林の鳥で、害虫を多く食べる益鳥です。

●クロツグミ
夏鳥として4月末に渡ってきて、良い声で鳴きます。雄は美しい黒色と白色の羽色をしていますが、雌は褐色がかってあまり美しくありません。巣は地上3~5mの太い枝の分かれ目などに枯草を用いて丸く作ります。
卵は4~5個を産み、14日で雛が孵ります。
秋は9月末頃、南の国へ帰ります。

