鶏
●盲腸コクシジウム(Eimeria tenella)
汚染常在、孵化後数日で発症、高致死率、要予防
●小腸コクシジウム(Eimeria sp)
汚染常在、高発症率、要常時予防
●ロイコチドゾーン(Leucocytozoon caulleryi)
ヌカカ媒介、赤血球寄生、流行すれば被害が大きい
●ヒストモナス(Histomonas meleagridis)
黒頭病、七面鳥の重要疾患、鶏では稀
●クリプトスポリジウム(Cryptosporidium baileyi)
日和見感染で気道炎、本邦では稀
牛
●バベシア(Babesia sp.大型ピロプラズマなど)
西南部の牧場に発生、赤血球寄生、ダニ駆除で予防
●タイレリア(Theileria sp.小型ピロプラズマ)
育成牧所に発生、輪牧とダニ駆除で予防
●コクシジウム(Eimeria bovis)
かなり広く汚染、子牛の下痢
●クリプトスポリジウム(Cryptosporidium parvum)
新生子牛の下痢症
●ネオスポラ(Neospora caninum)
流産の原因になる。本邦では稀
豚
●コクシジウム(Isospora suis)
かなり広く汚染、10~15日齢哺乳豚に軽度の下痢
●トキソプラズマ(Toxoplasma gondii)
病原性は殆どない。屠場で発見されると全廃棄
●バランチジウム(Balanntidium coli)
大腸に常在、他の病原菌感染によって潰瘍形成
犬猫
●バベシア(Babesia canis 犬ピロプラズマ)
本邦では西南部に発生、赤血球寄生
●コクシジウム(Isospora canis,I.felis)
小腸寄生、病原性弱い
●トキソプラズマ(Toxoplasma gondii)
猫は人への感染源になると言われている。
●腸鞭毛虫(pentatrichomonas homeinis,ジアルジア)
小腸に寄生、幼弱犬の下痢
●ネオスポラ(Neospora caninum)
脳内のシストによる運動失調

