糞線虫:ストロンギロイデス属種(Strongyloides stercoralis)、寄生期の雌は長さ2mm、白色。
自由生活期の雄は1.2mm、雌は1.5mm、食道は寄生期の雌では細長くフィラリア型、自由期の雄・雌では食道球があってラブディス型です。
糞便中にみられるのは1期幼虫でおおきさは390 x 20㎛です。
下痢便中には虫卵(55~60 x 28~32㎛)がみられることもあります。
ヒト、サル、犬、猫などの小腸に寄生します。
世界各地、特に熱帯・亜熱帯地方におおい。本邦でもみられます。
糞線虫 ~ ヒト、サル、犬、猫などの小腸に寄生
線虫類
