ロデシア眼虫(テラジア・ロデシー:Thelazia rhodesi)、雄12~15mm、雌14~21mm、虫体は乳白色で体表のクチクラ層が厚く、その条線(横線)が著明で、体の側縁は鋸歯状です。左右交接刺は長さが著しく異なります。
卵胎生で、1期幼虫(208~247㎛)を産みますが、子宮内虫卵は、39~43 x 25~30㎛です。
牛のほか、水牛、めん羊、ヤギ、レイヨウなどの結膜嚢と瞬膜下におもに寄生し、涙管、涙腺嚢に認められることもあります。
世界各地に広く分布し、日本でも全土にみられます。
ロデシア眼虫 ~ 牛のほか、水牛、めん羊、ヤギ、レイヨウなどの結膜嚢と瞬膜下におもに寄生し、涙管、涙腺嚢に認められることもあります
線虫類
