ラベンダー子馬症候群(LFS)は、生まれたばかりの子馬が罹患する致死的な遺伝病です。
仔馬の毛色が銀色、白色、淡い灰色、ピンク色、淡いラベンダー色であることから、この病気の名前が付けられました。生まれたばかりの子馬は、立つことができず、時にはまっすぐに寝ることもできません。
また、足で漕ぐような動きをしたり、発作を起こしたりすることもあります。
アラビア馬の遺伝子スクリーニングを行い、繁殖集団内のキャリアの有病率を下げ、ラベンダー子馬症候群を持つ子馬の出産を減らすことに役立てることが重要です。
症状
●くすんだラベンダー色、シルバー、ピンク、グレーの毛色
●立つことができない。
●発作
●足漕ぎ
診断
●病歴
●臨床兆候
●身体診察
●遺伝子検査
治療
※有効な治療法はありません。通常、子馬は生後数日以内に安楽死させられます。

