牛蹄

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蹄および爪の疾患

牛蹄の疾患 ~ 趾の深部感染症(deep digital sepsis)

趾の表在性の疾患か蹄の知覚部の病傷またはその両方から細菌感染が深部の組織に蔓延したもので、蹄関節、蹄骨、舠骨、舠嚢、深屈腱の蹄骨付着部、総屈腱鞘、およびそれらの周囲の組織に、主としてCorynebacterium pyogenes(通性嫌気...
蹄および爪の疾患

牛蹄の疾患 ~ 趾皮膚炎・疣状皮膚炎

趾皮膚炎digital dermatitis(dermatitis digitalis)蹄冠縁に隣接する皮膚に限局性、表層性の潰瘍が生じます。病変は趾間隙の底側端に続く皮膚または時に背側に発現する径3~5cmの充血と湿疹から始まります。漿液...
蹄および爪の疾患

牛蹄の疾患 ~ 白帯病 white zone disease(白線病 white line disease)

本病には白帯が部分的に裂離している場合(白帯裂white zone separation)と白帯の深部に膿瘍が形成される場合(白帯膿瘍white zone abscessation、蟻洞seedy toe、gravel、蹄壁膿瘍wall a...
蹄および爪の疾患

牛蹄の検査法

稟告牛の蹄病は機械的、力学的、あるいは化学的な原因にも基づくほか、蹄葉炎のように内科的疾患に継発し、また削蹄の遅延、手入れの不十分など護蹄管理の失宜に基因する場合も少なくありません。したがって、稟告を聴く時には病状の経過(急性、亜急性、慢性...
蹄および爪の疾患

牛蹄の疾患(Diseases of the Bovine Claw) ~ 牛蹄の解剖と生理

牛の蹄は偶蹄で内、外の2蹄からなり、内蹄は第Ⅲ指(趾)、外蹄は第Ⅳ指(趾)の先端にあります。内外2蹄の間を趾間隙といいます。前蹄は内蹄が大きく、後蹄では外蹄が大きい傾向があります。蹄の角度(側望)は45~50°ですが、一般に前蹄より後蹄の方...
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