
鳥を飼っている方なら防虫対策をしていると思いますが、近年の蚊は耐性があるのか、蚊取り線香に含有されている殺虫成分が少ないのか?効かないと思ったことはありませんか?
ヤフオクにてペット用の蚊取り線香50巻が1,000円で出品されていて安かったので落札して早速使ってみたのですが、蚊取り線香を持っている手を吸血される始末。
製造年も新しいし、本当に薬剤が含有されているのか疑ってしまいます。
メトフルトリンは動物には有害?
蚊取り線香の殺虫成分はメトフルトリンという合成化合物です。
メトフルトリンは動物には害は無いのでしょうか?メトフルトリンもトランスフルトリンもピレスロイド系殺虫剤ですが、この有効成分のピレスロイド剤が人体や犬猫などのペットに及ぼす影響は低いとされています。
犬や猫、鳥や哺乳類などの恒温動物の体内で分解されるらしく、一般に十分安全とされていますが、農薬指定されてる成分でもあるため部屋を閉めっぱなしで長時間使用は厳禁です。しっかり換気しましょう。
ちなみにクワガタなどの昆虫や観賞魚は死んでいくので注意が必要です。
蚊が媒介する恐ろしい病気
蚊によって媒介される病気でフィラリヤは有名ですね。
犬糸状虫、犬心臓糸状虫という寄生虫の成虫が、犬の肺動脈や心臓に寄生して最悪死に至らしめる怖い病気です。
ニワトリでは届出伝染病指定の鶏痘という病気に罹りますし、安眠を阻害し睡眠不足になります。鶏痘とは鶏の種、齢、性などに関係なく一様に感染し、開口呼吸、鼻汁漏出、顔面腫脹などの症状を示し、治療には対症療法しかなく自然治癒することもありますが、ほとんどが落鳥します。
大切な鳥を守るためにも防虫対策する必要があるのです。

当方は、4月下旬~10月下旬くらいまでベープリキッド(水性タイプ)と蚊取り線香を使う場合は、児玉兄弟商会のパワー森林香(赤色)を使います。
パワー森林香は林業従事者などのプロが使用する蚊取り線香で効果抜群です!蚊取り線香としては割高ですが間違いないです。
緑色の蚊取り線香はホント効かないですね~使えない。

