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牛嚢虫症(症状・予防) ~ 主要症状は採食・嚥下障害、運動障害、呼吸困難、心筋寄生から心不全など

牛嚢虫症 条虫類

 
 
多くの感染牛は生前にほとんど症状がなく、剖検後にはじめて寄生を知るのが実態であり、臨床状問題になることはほとんどない。
 
 
重度の感染によって特殊な組織に多数寄生すれば症状が現れます。しかし、数万個の寄生でも無症状のものもあるといわれています。
 
 
主要症状は採食・嚥下障害、運動障害、呼吸困難、心筋寄生から心不全を、また脳症状をみることもあります。発症は多数が感染した後に数週間以上経って現れます。
 
 

牛嚢虫症の予防

 
 
無鉤条虫の片節や虫卵を含む便(ヒト)の処理を適切に行い、牧野、採草地を感染源で汚染しない注意が必要です。
 
 
また、無鉤条虫保虫者を根絶することが、最も徹底した予防法といえます。

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