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ニワトリの育て方

ニワトリの育て方 ニワトリ(鶏)

ニワトリの育て方

ニワトリを上手く育て上げるコツは、ひよこから若鳥の時代に栄養のある餌を十分に食べさせて、伸び伸びと育てることです。まず、雛の餌を良く選んで食べさせることが必要で、質の良い動物質を20%ぐらい入れてやります。
 
 
植物質のものは、トウモロコシ30%、米ぬか20%、フスマ30%を良く混ぜて、此れに青菜を細かく切って与えます。近頃は良質な雛用の餌も売っているので便利ですが、これだけでは動物質がやや不足するので、市販のものにさらに魚粉を10%ぐらい加えると効果があります。
 
 
雛にとって気温の低いことは、消化器病の原因になりますから、室温には良く気をつけて、雛の状態によって加減してやります。
 
 
また、発育の悪いものは別に分けて育てるのが良いのです。
 
 
雛の時代に発育が悪いのは、最後まで影響しますので良く注意して育てなければなりません。
 
 
中雛の時代になると食欲も盛んになりますから、なるべく蛋白質に富んだものを十分に与えます。中雛の時代は、身体の新陳代謝が盛んですから青菜だけでなくクローバーなどを十分食べさせるのが良いのです。
 
 
栄養だけでなく量を多く与えるのがコツです。
 
 
若鳥が卵を産みだすのは、生まれて5~6ヵ月目です。あまり早くから卵を産ませることは、ニワトリのために良くありません。その時は餌の質を少し落としますと産まなくなります。
 
 
また、本格的に産卵が始まりましたら脂肪に富んだ餌はその量を少なくして、蛋白質の多いフスマなどを与えます。この方が産卵数が多くなります。
 
 
産卵の為には脂肪は必要ではなく、蛋白質や石灰分が多量にいるのです。ニワトリが太っているか、痩せているかは胸を触って胸肉のつき具合を調べるのです。この時に胸の中央を走る竜骨が著しく突き出ているようでは痩せているのです。
 
 
また、あまり盛り上がっているものは太りすぎです。此れによってそのニワトリの栄養の良否を見極めて、それによって餌の配合なども変えるわけです。時々調べてみる事が大切です。

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