ハコベの効能効果
ハコベ(Stellaria media:ステラリア・メディア)は、ナデシコ科ハコベ属の越年草です。起源はヨーロッパと西アジアと考えられていますが、現在では世界中の温帯地域に広く分布しています。
薬用・食用植物であるとともに、湿布剤の有効成分としても知られています。生け垣のわき、道端、畑などに自生し、春に茎の先や葉腋に白い5花弁を開くが、花弁の先が2つに深く切れ込んでいるため10弁に見える。
その各部には以下のような特徴があります。
茎:枝分かれしていて、ほっそりしていて、滑らか。
葉:幅広で卵形で、先端はとがっている。葉は茎に沿って等間隔で対向する。下部の葉は茎がなく、上部の茎のある葉よりも小さい。
花:小さくて派手な、白からピンクがかった花が早春に咲きます。深くカットされた5枚の花びらを持ち、茎の先には開いた房状の花を咲かせます。
ニワトリはハコベの味が大好きなので、ひよこ草とも呼ばれます。伝統医学では、消化器、腎臓、呼吸器、生殖器の炎症など、さまざまな症状の治療に使用されてきました。

コハコベの種(100粒)
コハコベはムギ類の栽培とともに渡来した史前帰化植物の1つです。 ハコベ属は世界に120種類が存在し、日本へは18種類あります。 春の七草のハコベはこのコハコベのことです。 秋に芽生えて、早春から花開き、夏も開花していることがあります。 道端...

