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スギナ ~ チアミナーゼによるビタミンB1欠乏症を起こす恐れがある

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スギナ ニワトリの病気

 
 
スギナは、トクサ科に属する30種以上の属からなる多年生で花は咲かず、直立性植物です。
 
 
シダに似た胞子を作る植物で、湿潤な地域に見られます。
 
 
一般的には栄養茎をスギナ、胞子茎をツクシ(土筆、筆頭菜)と呼び分けることがあります。また、時として干し草の中の汚染物質でもあります。
 
 

スギナの毒性成分

 
 
この植物にはいくつかの毒性化合物が含まれていますが、その毒性はチアミナーゼという酵素、アルカリ性ニコチン、ピペリジンアルカロイドの存在によるものと考えられています。
 
 
チアミナーゼは、脳の機能を正常に保つために必要な重要なビタミンB群であるチアミンを破壊する酵素です。
 
 

症状

発育不全な外見
体重減少
下痢
協調運動失調
筋肉制御の喪失
千鳥足
神経過敏
発作
立ち上がれない
死亡

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