馬のリノスポリジウム症(Equine Rhinosporidiosis) ~ 鼻腔、鼻咽頭ないし口蓋粘膜に脆弱なポリープ状病変を形成する



馬のリノスポリジウム症は、リノスポリジウム・シーベリ(Rhinosporidium seeberi)によって引き起こされる慢性感染症です。


単発性または多発性の痛みのない、ゆっくり成長する、非浸潤性の腫瘤が特徴で、鼻粘膜に最もよく見られ、時には眼粘膜にも見られます。


リノスポリジウム症はインドとスリランカの風土病ですが、過去にイギリス、南米、アメリカ、南アフリカで発生したことが報告されています。

症状



●表面が粗造で、軟らかい、ピンク色、脆い、小葉状のポリープ様増殖が1つまたは複数みられます。

●鼻汁

●くしゃみ

診断



●病歴

●臨床兆候

●身体診察

●臨床試験

治療



※外科的切除が第1選択の治療法です。

※アムホテリシンBとイトラコナゾール

キジと水鳥 仲田幸男 昭和46年12月20日 ASIN: B000JA2ICE 泰文館 (1971)
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