リンコマイシンは、鳥類の重篤な皮膚または骨の感染症の治療に用いられる経口または注射用の抗生物質です。家禽産業では、歴史的にクロストリジウム属に対する鶏の壊死性腸炎の治療に使用されてきました。
リンコマイシンHClは現在、オーストラリアの家禽での使用のみがマークされており、スペクチノマイシン硫酸塩と併用されています。
休薬期間:卵を食べるための休薬期間は、使用される薬剤の形態に応じて、1日から10日までの範囲です。
剤形
散剤及び注射剤
投与量
●25~50mg/kg経口、12時間ごと。
●スペクチノマイシンと併用する場合、(ほとんどの種にとって) 50 mg/kg経口、24時間ごと。
●スペクチノマイシンと併用する場合、(水鳥用) 750mg/L飲料水×3~7日間
●スペクチノマイシンと併用する場合、(七面鳥の場合) 528mg/L飲料水
副作用
※下痢

