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植物性毒素 ~ ニセアカシア(ハリエンジュ)

5.0
ニセアカシア 家畜中毒

 
 
ニセアカシア(ハリエンジュ)Robinia pseudo-acacia(Locust tree、False Acacia)マメ科
 
 
樹皮に毒性分が最も多く次で花、莢果です。葉は異論があって無害の場合と有害の場合がありますが、大体飼料に用いられるという見方がおおい。
 
 
毒成分は植物性毒蛋白ロビン(またはロビチン)Robin(Robitin)花には芳香配糖体ロビニンRobinin C₃₃H₄₀O₁₀を含みます。
 
 
従来馬、牛の中毒がおおく、次で羊、鶏です。
 
 

症状

 
 
馬の主徴は先ず疝痛が現れ、沈衰、疲労、眼結膜の不潔黄色、心悸亢進、体温上昇、呼吸の僅少な速迫、次で呼吸困難、下痢、瞳孔散大、発汗を現わし、18時間前後で斃死します。
 
 
リチンに似た症状を呈しますが、毒力は弱い。
 
 

療法

 
 
前項に準じます。
 
 
https://www.check-m.com/pet/ricinus-communis-20230908

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