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シロザ(白藜) ~ シュウ酸を含む植物

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シロザ ニワトリの病気

 
 
シロザ(白藜)(ケノポディウム・アルバム:Chenopodium album)は、アカザ科アカザ属の急速に成長する夏の一年生雑草です。
 
 
春先から晩秋にピークを迎えますが、夏の間中、出現します。成熟したシロザの葉は広い三角形で、葉縁は不揃いで浅い鋸歯があり、白い粉(粉状毛)で覆われています。
 
 
茎は滑らかか無毛で、溝があり、緑色か赤みがかった色をしています。茎や枝の先端に緑色から灰緑色の小さな花房があり、これがやがて種子になります。
 
 
シロザの種子は、長期間休眠することができます。非常に丈夫で、様々な種類の土壌やpH値で生育します。
 
 
霜に当たると枯れてしまう雑草のひとつで、その存在は土壌が良好であることを示す最も良い指標のひとつです。
 
 

有毒成分

 
 
シロザは、高濃度のシュウ酸塩を生成することができます。
 
 

症状

 

呼吸困難
青紫色の鶏冠
振戦
衰弱
死亡

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