骨の腫瘍(Bone Tumors) ~ 良性骨腫瘍(benign bone tumor)

骨の腫瘍について 骨腫瘍は大別すると良性と悪性に分けられます。 また骨の構成々分のうち骨形成能に関係ある組織によって生じたものを骨性...

アボカド ~ 鳥類が摂取すると少量でも致命的となる

アボカドやアボカドの木(パーシー・アメリカーナ:Persea americana)の他の部分は、鳥に対して有毒です。 アボカドの木には数種類あ...

その他の骨瘤 ~ 球節指骨瘤またはオスレット(osslet)

球節指骨瘤またはオスレット 若い競走馬(主に2歳)に急激な調教を課する時に球節の前面に発生するもので、起繋肢勢の馬に多く、球節前面に加わる強度...

シバナ(塩場菜) ~ 有毒なシアン配糖体が含まれています

シバナ(シバナ科・シバナ属)(トリグロキニン・マリティーナ:Triglochin maritima)は、主に海岸地域、塩湿地、沼地、湖岸、湿地帯にみられ...

飛節内腫(bone spavin) ~ 原因・症状・治療法

飛節内腫について 飛節内面の骨瘤で、慢性奇形性飛節炎ともいわれます。 中心足根骨と第Ⅲ足根骨を中心として、その周囲および第Ⅱ中足骨を...

キダチチョウセンアサガオ属(エンジェルズトランペット:Angel’s Trumpet) ~ キダチチョウセンアサガオのすべての部分は家禽類に有毒

キダチチョウセンアサガオ属 エンジェルズ・トランペット(ブルグマンシア・スアウォレンス:Brugmansia suaveolens)は、熱帯か...

指骨瘤(ringbone) ~ 高指骨瘤と低指骨瘤 ~ 関節性および関節周囲性指骨瘤

指骨瘤 繋部および蹄冠部に生じた骨瘤を指骨瘤といいます。 これには次のような分け方があります。 高指骨瘤と低指骨瘤 ...

カラジウム属、和名「エンジェルウイング」 ~ この植物の葉には、シュウ酸カルシウムからなる小さな針状の結晶であるラフィドが含まれている

エンジェルウイング(カラジウム・ビカラー) は一般的な観葉植物です。目立つ縞模様のハート型の葉をしており、色は種によって白、ピンク、オレンジ、赤など様々...

管骨瘤(splints) ~ 治療

管骨瘤の治療について 本症はたとえ骨瘤が大きくても、運動障害のないときは治療をほどこさないのが普通です。 一般には、次のような療法を...

管骨瘤(splints) ~ 症状

管骨瘤の症状について 内側管骨瘤では、腕前部内側のほぼ上1/3の高さに、蚕豆大ないし胡桃大、時にはそれ以上の大きさに達し、長楕円形の骨瘤が認め...

管骨瘤(splints) ~ 原因

管骨瘤とは 管骨瘤とは中手骨に生じた骨瘤を総称していいます。 本症は馬特有の疾患であって、幼駒ではほとんどみられませんが、5歳以下の...

骨瘤(外骨症)Exostosis ~ さまざまの損傷が原因となって発生する骨骨膜炎の結果として形成されるもの

骨瘤(外骨症) 骨瘤または外骨症は、さまざまの損傷が原因となって発生する骨骨膜炎の結果として形成されるものです。 骨膜が損傷され、こ...

骨端の外傷性異常 ~ 骨端(線)の骨折-分離 ~ 骨端の裂離骨折 ~ 犬の裂離骨折

骨端の外傷性異常(traumatic disorders of the epiphysis) 骨端の損傷によっておこる疾患で、その主なものに...

骨端の炎症性変化(inflammatory) ~ 橈骨と尺骨の骨端軟骨線の未熟閉鎖(premature closure of the radial and ulnar epiphysis)

骨端の炎症性変化 骨端の炎症性変化は、未成熟動物の橈骨と尺骨の骨端におこることが多い。 橈骨と尺骨の骨端軟骨線の未熟閉鎖 ...

骨端の異常(Diseases of the Epiphysis) ~ 犬に多く、ときに馬や猫にも見られる

骨端の異常には、遺伝性異常や、先天性異常および若年期にみられる骨端の発育障害、ならびに骨端の炎症性変化や外傷性異常があります。 これらの異常は...

骨髄炎(osteomyelitis) ・骨の炎症の治療法 ~ 骨髄炎は血行性にあるいは隣接感染によるものが多い

骨髄炎について 骨髄炎は血行性に、あるいは隣接感染によるものが多く、開放性骨折の場合にも発生します。 化膿性骨髄炎では、骨内に膿瘍a...

骨膜炎(Periostitis) ~ 外傷性の骨骨膜炎において骨瘤を形成する

骨膜炎について 外傷性の骨骨膜炎において骨瘤(exostosis)を形成します。 大なり小なり骨の急性、あるいは慢性の炎症像を呈し、...

骨炎(ostitis) ~ 家畜には種々の骨炎が発生します

骨炎について 家畜には、種々の骨炎が発生します。 はじめから慢性にくることもあり、急性病巣から慢性に転化することもありますが、多くは...

骨の炎症(Inflammation of Bone) ~ 骨の感染は骨炎、骨膜炎、骨髄炎をひきおこす

骨の炎症について 骨の感染は骨炎、骨膜炎、骨髄炎をひきおこしますが、炎症は骨膜、ハーヴァース管、フォルクマン管、骨髄腔の血管に富む結合組織に限...

骨挫傷(Contusion of Bone) ~ 多くは表在性の骨に強い鈍性の外力が作用しておこる

骨挫傷の原因 多くは表在性の骨に強い鈍性の外力が作用しておこるもので、骨質や骨膜のみならず、皮膚、皮下などにも挫傷が生ずることが多い。 ...

鎖骨遺残(persistent clavicula)・多指症(polydactylia and dewclaw)

鎖骨遺残 鎖骨は、人や猿ではよく発達し、S字状を呈し、両端が胸骨把柄と肩甲骨の肩峰に連結しています。 鶏は、両側鎖骨が腹端で癒合し、...