ヒツジバエ ~ めん羊と山羊、まれにヒトや犬に寄生



ヒツジバエ(Oestrus ovis)、成虫はミツバチにやや似ているが、やや小形(体長10~12mm)


全体的に暗灰色で頭胸部は黄褐色で、胸背に黒いイボ状の小突起が密に散在します。頭部が大きい割に複眼は小さい。また口器は退化する。


脚は黄褐色です。


めん羊と山羊、まれにヒトや犬に寄生し、寄生部位は、鼻道と副鼻洞で粘膜に鉤着します。


全世界に分布し、本邦では1956年に北海道の空地・石狩に土着していることが確認されました。

キジと水鳥 仲田幸男 昭和46年12月20日 ASIN: B000JA2ICE 泰文館 (1971)
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