壊死性腸炎(Necrotic Enteritis) ~ 子牛の非常に致死的な消化管疾患



壊死性腸炎は、ウェルシュ菌C型(Clostridial perfringens type C)細菌の感染によって引き起こされる、生まれたばかりの子牛の非常に致死的な消化管疾患です。


同じ牛群内の複数の子牛が罹患するのが一般的で、衰弱し弱った子牛が発生するのが特徴です。


少数の子牛が3~5日で回復することもありますが、そのほとんどは致死的です。

症状



●元気喪失

●歩行を嫌う

●苦悶

●疝痛

●不安症状

●血便

●出血性下痢

●呼吸困難

●急死

治療



有効な治療法がありません。安楽死が最善の選択です。

予防



※予防接種(ワクチン)

キジと水鳥 仲田幸男
キジと水鳥 仲田幸男 昭和46年12月20日 ASIN: B000JA2ICE 泰文館 (1971)
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