リペウルス・カポニス(Lipeurus caponis) ~ ニワトリナガハジラミ(鶏長羽蝨)



リペウルス・カポニス:Lipeurus caponis(ニワトリナガハジラミ)は、鶏に寄生すると、産卵数の減少および削痩を呈する可能性があります。


世界中の鶏群の一般的な外部寄生虫です。成虫は細く灰色の細長い体(長さ2.2mm、幅0.3 mm)をしています。主にニワトリの羽、尾、頭羽の内部に見られます。雌は羽の根元付近で卵を塊にして産みつけ、4~7日でふ化します。


畜産上はニワトリナガハジラミ、ハバビロナガハジラミ、ニワトリマルハジラミ、ヒメニワトリハジラミの4種が重要で、そのほか、ニワトリハジラミやニワトリオオハジラミも寄生します。これらはいずれも世界共通種です。

分類



目:シラミ目(Phthiraptera)

科:チョウカクハジラミ科(Philopteridae)

属:リペウルス(Lipeurus)

宿主



●鶏

関連疾患



●シラミの侵襲

キジと水鳥 仲田幸男 昭和46年12月20日 ASIN: B000JA2ICE 泰文館 (1971)
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