脊椎すべり症 ~ 跛行や犬座様姿勢、対麻痺



脊椎すべり症は、関節を有する第4胸部脊椎動物の前端の腹側脱臼と定義されます。第4胸椎は後方端を回転させ、脊髄を圧迫します。また、脊髄が損傷すると、鳥は麻痺を起こします。


脊椎すべり症候群のニワトリは、尻尾に座ったり、足を外側に伸ばしたり、体の片側に倒したりすることがよくあります。この状態では、鳥は歩くことができなくなり、自力で餌や水にたどり着くことができずに餓死の危険にさらされます。

臨床兆候



●アーチ型の背中

●首を外側に伸ばす

●翼を使って歩行を補助する

●後ろ向きに歩く

●座る姿勢

●跛行、歩行困難

●足を伸ばして尻尾に座る

●横倒しになる

治療



支持療法:脚の圧迫を和らげるために、つり包帯や鶏用車椅子などの治療用支持具を用意します。

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キジと水鳥 仲田幸男 昭和46年12月20日 ASIN: B000JA2ICE 泰文館 (1971)
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