炎症と抗炎症薬一覧

その他の抗炎症薬 ~ 消炎酵素剤・免疫抑制薬

消炎酵素剤 臨床的にはキモトリプシンの様な蛋白分解酵素やリゾチーム(卵白から抽出されたムコ多糖類分解酵素)などが抗炎症薬として用いられる。 ...

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アニリン誘導体・ピラゾロン誘導体・スルピリン・フェニルブタゾンについて

アニリン誘導体 この系の薬物はアスピリンと同程度の下熱鎮痛作用を示しますが、抗炎症作用は弱い。 フェナセチン(phenacetin)...

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フルニキシン(flunixin) ~ 馬、犬猫の鎮痛下熱消炎や牛の大腸菌乳房炎(内毒素血症)の対症治療

フルニキシンはニコチン酸の誘導体で、動物専用の鎮痛抗炎症薬です。通常メグルミン(メチルグルカミン)塩で用います。 フルニキシンはどの動物種でも...

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糖質コルチコイド、ヒドロコルチゾン(hydrocortisone) ~ ヒドロコルチゾンはショックの治療薬として用いられます

抗炎症作用を持つステロイドは糖質コルチコイドです。副腎皮質の主な糖質コルチコイドには動物種差があり、ヒト・犬・豚では糖質コルチコイド活性の大部分がコルチ...

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サルチル酸誘導体 ~ この系の代表的薬物はアスピリンで古くから下熱鎮痛薬として熱性疾病の治療に用いられる

この系の代表的薬物はアスピリンですが、下熱作用・鎮痛作用・抗炎症作用を併せ持っており、古くから下熱鎮痛薬として熱性疾病の治療に用いられてきました。 ...

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ステロイド系抗炎症薬(消炎ステロイド、合成皮質ホルモン薬)

体内皮質ホルモンであるヒドロコルチゾンを大量投与すると抗炎症作用を示しますが、副作用が強く現れるために使用が制約されます。 このため、誘導体を...

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炎症とその媒介物質 ~ 炎症とは有害な刺激に対して動物組織が共通的に示す一連の局所反応

炎症の病態 炎症とは有害な刺激に対して動物組織が共通的に示す一連の局所反応です。 この反応では ●刺激を受けて...

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ACTH ~ アミノ酸33個からなる分子量約4千のポリペプチド

分泌 下垂体からのACTH分泌が多くなる原因としては死戦期、感染、外科手術、出産、寒冷などのストレスが挙げられますが、血中皮質ホルモン...

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