出血性敗血症(Haemorrhagic Septicemia) ~ パスツレラ・ムルトシダによるウシの細菌感染症



出血性敗血症は、パスツレラ・ムルトシダ(Pasteurella multocida)の莢膜抗原B型あるいはE型による感染を原因とすることによって引き起こされるウシの細菌感染症です。


主にアジア、アフリカ、ヨーロッパ、中東の畜牛が罹患します。


牛以外の対象動物は、水牛、シカ、ヒツジ、ヤギ、ブタ、イノシシで、日本での発生はありません。


伝播:感染した動物に直接接触するか、汚染された媒介物またはヒトを介して間接的に伝播します。

キジと水鳥 仲田幸男 昭和46年12月20日 ASIN: B000JA2ICE 泰文館 (1971)
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