平腹双口吸虫 ~ 牛の盲腸に寄生



平腹双口吸虫(Homalogaster paloniae)、他の種と異なり牛の盲腸に寄生し、また扁平です。体長16~18mm、体幅8~9mm、体は前後の2部に分かれ、前体部は幅広く扁平で木葉状、後体部は小球形で、体の腹面に多数の乳頭があります。


生時の色は赤褐色を帯び、虫卵は129 x 69㎛


日本では鳥取、福井、岡山、徳島、愛媛、静岡などから報告されています。

キジと水鳥 仲田幸男 昭和46年12月20日 ASIN: B000JA2ICE 泰文館 (1971)
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