シラミ ~ 重度の寄生ではアヒル自身にダメージを与えます



アヒルにはハジラミがいます。シラミは小さな寄生性の昆虫で、アヒルの羽の中に侵入して寄生します。宿主を見つけると、シラミは通常、アヒルで一生を終え、軽いシラミの寄生では気づかれないことがよくあります。


しかし、若齢、病気、けがをした鳥に多くみられる重度の寄生では、シラミが鳥に強い刺激を与えることがあります。刺激性が非常に強いため、アヒルが羽毛を過剰に羽繕いしたり引っ掻いたりして、自身ににダメージを与えます。


シラミに寄生されたアヒルは、羽毛が破損していることが多く、また羽毛が毛羽立ったり傷ついたりします。

症状



●過剰な羽繕い

●羽を逆立てる

●色つやの悪い羽毛

●羽を横切って飛び散る小さな虫

治療・サポート



●カルバリル


5%の割合で羽を軽くはたきます。2~3週間、毎週繰り返します。

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キジと水鳥 仲田幸男 昭和46年12月20日 ASIN: B000JA2ICE 泰文館 (1971)
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