ショクヒヒゼンダニ症(Chorioptic mange) ~ ダニによる病変、軽度の痂皮形成および痂皮の鱗屑が特徴



ショクヒヒゼンダニ症は、ショクヒヒゼンダニ:Chorioptes bovisおよびC.capraeダニによって引き起こされます。


病変、軽度の痂皮形成および痂皮の鱗屑を特徴とし、ダニが皮膚の表皮片を摂食することに起因します。ダニはヤギの皮膚表面に生息し、表皮の破片を食べます。


アウトブレイクは寒冷期に最も多く発生します。

症状



●病変、痂皮形成

●下肢でのスタンピングや噛みつき

●脱毛

治療



●石灰硫黄合剤

2%溶液に週4回全身噴霧または浸す。

●フェンバレレート (0.05%)

シングルディップ

●抗生物質の全身投与

二次細菌感染症の場合

キジと水鳥 仲田幸男
キジと水鳥 仲田幸男 昭和46年12月20日 ASIN: B000JA2ICE 泰文館 (1971)
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