セファロチン(Cephalothin) ~ グラム陽性球菌、一部のグラム陰性菌、および黄色ブドウ球菌、皮膚関連感染症を含む一部の嫌気性菌の治療に使用されます



セファロチンは、第一世代のセファロスポリン系抗生物質です。グラム陽性球菌、一部のグラム陰性菌、および黄色ブドウ球菌によって引き起こされる皮膚関連感染症を含む一部の嫌気性菌の治療に使用されます。


セファロチンは経口投与後にはほとんど吸収されないため、効果を得るには静注または筋注で投与する必要があります。


保存・安定性:注射・溶解用滅菌粉末は室温で保存する必要があります。注射用滅菌水で溶解後、室温で12時間、冷蔵で96時間安定です。


沈殿物は冷蔵溶液で生じることがありますが、加温および撹拌により再溶解することができます。溶液は、特に室温では暗くなることがありますが、効力の喪失を示すものではありません。


凍結状態では、セファロチンナトリウム溶液は比較的安定しています。


注意:筋肉内注射は非常に痛みを伴う場合があります。

剤形



静注または筋注用の注射液(100mg/mL)として入手可能です。

投与量



100mg/kg、筋注、静注、6~8時間毎

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