クサガメ

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イシガメ

タニシを採取してきました

クサガメはタニシ等の貝類が大好物で、匂いで分かるらしくバケツに入れていたタニシを水洗いしていたらゾロゾロと集結してきたので早速与えてみました。バキッバキッと噛み潰して食べる個体や噛み砕けない個体は丸飲みしたりします。レギュラーサイズの小さい...
クサガメ

2019年越冬明けのクサガメ

今年も体調を崩す個体もなく、無事に起きてきました。大体例年通りくらいだと思います?3月15日に1頭起きてきて日光浴を始めたのが最初で、起きて来ては寝て、また起きてくるというサイクルで動いています。これはやはり気温が安定していないからで、気温...
クサガメ

甲羅のないクサガメ

動画をご覧頂くと分かると思いますが、このクサガメには甲羅がありません。飼育して12年目?になりますか、まだ1月の寒い時期にほとんど干上がった水路で見つけた個体で、泥に半分埋まった状態で、もう死んでるだろうと棒で突いてみたところ動いたので連れ...
イシガメ

庭で孵化したクサガメやイシガメ拾い

クサガメがおよそ20頭、ニホンイシガメが4頭ほど庭で飼育していて、毎年産卵のたびに卵を掘り返して別の容器にて孵化させていますが、掘り残した卵から孵化した仔亀が毎年、4~7月に掛けて地上に出てきます。特に大雨の後なんかだと庭のそこいらじゅうに...
クサガメ

『水路工事現場チェック』オオアタマクサガメや日本産クサガメの生息するクリーク

休日ということもあり重機も動いていないだろうということで水路工事現場を見てきました。仕方ないことですが、案の定かなり『やらかしてます』。生命反応皆無生き残りがいるかもしれないと思ってかなり探しましたが、アカミミもいません。ユンボで泥ごと掬っ...
クサガメ

オオアタマクサガメや日本産クサガメが生息しているクリーク~其の2

ここも昔ながらのクリークでオオアタマクサガメの大型個体が生息していて、クサガメの他にもスッポンもたくさん居ます。年に数回水抜きされて干上がる時期があり、餌用に鯉や小鮒を良く捕まえていました。道路側の法面が崩れていているので近いうちに護岸工事...
クサガメ

暖冬で起きてきました

困ったねぇ、12月というのに温かすぎて冬眠していたクサガメやイシガメが起きてきました。今後も間違いなく暖冬傾向になると思います。早急に温暖化対策しないとヤバいです。オオアタマクサガメや日本産クサガメが生息する昔ながらのクリークですが、工事を...
イシガメ

イシガメやクサガメの水カビ病の治し方

四肢や首周りが皮膚病に冒されているイシガメやクサガメをペットショップ等で見掛けることがあります。良く「水カビ病」と言われているんですが、これは細菌性皮膚炎なんですね。昔、わざわざ皮膚病のクサガメを見つけては治療していましたが、全身が冒されて...
クサガメ

珍しいクサガメ

クサガメには5種類います当地方のクサガメの種類(血統?)にはオオアタマクサガメ・日本産クサガメ・中国産クサガメ・交雑クサガメと今回の個体の5種類を確認しております。この個体ですが、朝鮮半島系の個体群ではないか?との話を聞きましたが、定かでは...
クサガメ

オオアタマクサガメや日本産クサガメが生息しているクリーク

巨大オオアタマクサガメが棲息中●ポイント①水底は柔らかい泥地で、冬眠の際は中央部付近の泥に潜って冬眠します。●ポイント②↑奥の芦原の左側に小さな流れ込みがあります。この流れ込み付近で良く見掛けます。流れ込みはこのような状態ですが、もう少し水...
クサガメ

オオアタマクサガメの子亀

オオアタマクサガメは希少?同じ日に孵化した3歳位になるオオアタマクサガメの子亀です。5個産卵して5頭孵化したんですが、孵化して1年目位の時に3頭はカラスに持って行かれてしまいました。甲羅の形や顔の模様が親亀とそっくりです。雌雄なのですが、ど...
クサガメ

クサガメへの投薬

片手がない雌のクサガメを長年飼育していると、産卵期の今時期は産卵場所を探して歩き回って、特に両後ろ脚の皮膚が擦り剥けて化膿する場合があります。この個体は現在、タライで隔離飼育中でバイロシン(エンロフロキサシン)を毎日1回、1/4錠を投薬して...
イシガメ

イシガメやクサガメの餌

イシガメやクサガメの餌として《鯉餌》の咲ひかり・育成用浮上Lサイズ(15kg)を使用しておりましたが、原材料の高騰により商品価格も高くなり買えなくなってしまいました。そこで割安なひかりデイリー大粒へ変更しました。咲ひかり 育成用 L 浮上 ...
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