カンピロバクター・ジェジュニ(Campylobacter jejuni) ~ 鶏ビブリオ肝炎・カンピロバクター肝炎



カンピロバクター・ジェジュニは、カンピロバクター科カンピロバクター属の微好気性、非芽胞形成性、グラム陰性菌で、動物の腸管内に生息します。


宿主:カンピロバクター・ジェジュニは人獣共通感染症であり、人間や他の動物から家禽に、またそれらの動物から人間に感染する可能性があります。ハエが媒介の可能性が示唆されています。


消毒剤に対する感受性:カンピロバクター・ジェジュニは10mg/Lのヨードフォア製剤、1:50,000の第四級アンモニウム化合物、0.15%のフェノール化合物、70%のエチルアルコールまたは0.125%のグルタルアルデヒドに1分間接触した場合、または5mg/Lの次亜塩素酸塩に5分間接触した場合に感受性があります。


宿主外での生存:カンピロバクターは4℃の水中では何週間も生存できますが、15℃以上の水中では数日しか生存できません。

分類



目:カンピロバクター目

科:エリュシペロトリカセエ科

属:カンピロバクター属

宿主



※犬

※猫

※人間

※野鳥

※牛

※家禽

※豚

※羊

※昆虫

関連疾患



●鶏ビブリオ肝炎・カンピロバクター肝炎・限局性肝疾患

キジと水鳥 仲田幸男 昭和46年12月20日 ASIN: B000JA2ICE 泰文館 (1971)
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