抗生物質一覧

その他の抗生物質 ~ グラム陽性菌・陰性菌、マイコプラズマを主な標的にした抗生物質

※マイコプラズマを主な標的にした抗生物質 ●スぺクチノマイシン(Spectinomycin) スぺクチノマイシンはマイコプラズマ...

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テトラサイクリン系抗生物質(tetracyclines) ~ 広域スペクトル抗生物質で、ほとんどの細菌、リケッチア、マイコプラズマ、クラミジア、大型ウイルスに有効

この群の抗生物質のうち初期に発見されたクロルテトラサイクリン(CTC)、オキシテトラサイクリン(OTC)、およびその還元生産物テトラサイクリン(TC)は...

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リンコサミド(lincosamides) ~ グラム陽性菌、マイコプラズマ、豚赤痢菌に対して抗菌性を示す

リンコサミドはマクロライドと同様な作用機序で働く抗生物質ですが、作用点が少しずれており、化学構造が大幅に異なり、交差耐性がみられない。 リンコ...

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マクロライド系抗生物質(macrolide antibiotics) ~ マクロライドはマイコプラズマとグラム陽性菌に抗菌力の強い抗生物質

マクロライド、リンコサミド、ストレプトグラミン(MLS系抗生物質(MLS antibiotics))に分類されている抗生物質はいずれもグラム陽性菌とマイ...

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セファロスポリン(Cephalosporin) ~ 獣医領域では乳房注入剤として第一~第三世代の薬物(セファロニウム、セファゾリン、セフロキシム)が用いられている

セファロスポリンはカビから得られた7-アミノセファロスポラン酸やその類似物質を母核として半合成された一連の抗生物質ですが、開発初期には既にアンピシリンが...

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クロラムフェニコール系抗菌性薬(chloramphenicols) ~ 犬猫での毒性は骨髄の造血機能障害であり、特に猫で発現し易い

クロラムフェニコールは抗生物質として発見されましたが、初期から全合成品が用いられています。テトラサイクリンと同じく広域スペクトル性抗菌性物質です。 ...

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アミノ配糖体抗生物質(aminoglycoside antibiotics) ~ グラム陰性菌感染症の治療に用いますが、重症の急性感染症に最も威力を発揮する

この系の抗生物質は数個のアミノ糖が配糖体結合した基本化学構造を持ち、水溶性が高い。主としてグラム陰性菌感染症の治療に用います。 抗菌作用 ...

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ペニシリン(penicillins) ~ ペニシリンは感受性菌に対して静菌作用を示す濃度の数倍の濃度で殺菌作用を示す

ベンジルペニシリンは天然物であり、その量は生物活性単位で表現されますが、国際基準品では1国際単位(ISU)=0.6㎍です。 その他のペニシリン...

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