消化器疾患一覧

ルーメンアシドーシス(Rumen acidosis) ~ 第一胃のpHが低下して反芻動物に起こる消化管疾患

第一胃のpHが低下して反芻動物に起こる消化管疾患です。飼料ベースの飼料を給与したヤギの第一胃のpHは6~7ですが、6未満に低下すると乳酸産生細菌の増殖が...

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小反芻獣疫(Peste des petits ruminants) ~ 雨季に最も多く発生します

小反芻獣疫(しょうはんすうじゅうえき):Peste des petts ruminants (PPR) とは、小反芻獣疫ウイルス感染を原因とする感染症で...

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早発性下痢症候群(Neonatal diarrhea complex) ~ 子山羊の場合は非常事態です

早発性下痢症候群は、生後30日未満の子山羊が下痢または下痢を発症することと関連しています。 水分や電解質が失われて、すぐに脱水状態になってしま...

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線虫胃腸炎(Nematode gastroenteritis) ~ 線虫の寄生によって起こります

線虫胃腸炎はヤギの消化管の感染症で、線虫の寄生によって起こります。 ヤギの胃腸系への寄生に関連する多数の異なる線虫寄生虫が存在し、これらは世界...

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泡沫性鼓脹症(Frothy bloat) ~ 主に呼吸困難と循環障害を引き起こす

泡沫性鼓脹症は、第一胃内において過剰な発酵により生じたガスとその他の内容物が混合し泡沫状となり、噴門を閉塞し胃内に滞留することにより生じる反芻類における...

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ナイロビ羊病(Nairobi Sheep Disease) ~ 人獣共通感染性のマダニ媒介ウイルス性疾患

ナイロビ羊病は、ヤギ、ヒト、ヒツジに感染する人獣共通感染性のマダニ媒介ウイルス性疾患です。 ブニヤウイルス科ナイロウイルス属の一本鎖RNAウイ...

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口蹄疫(Foot and mouth disease) ~ 伝染性の高いウイルス性疾患

口蹄疫(FMD)は伝染性の高いウイルス性疾患であり、すべての(野生および家畜の両方の)家畜に影響を及ぼします。 FMDは、ピコルナウイルス科...

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カプリ・ヘルペスウイルス(Caprine herpesvirus) ~ 1~2週齢の子山羊に致命的な全身感染を引き起こします

ヤギヘルペスウイルス1:Caprine herpesvirus 1 (CpHV-1) は、特に地中海地域で重要性が増している新興感染症です。 ...

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ブルータング(Bluetongue) ~ 反芻動物に感染するウイルス性の病気

ブルータング:Bluetongueは、ウシ、ヤギ、ヒツジ、シカ、バッファロー、カモシカなどの反芻動物に感染するウイルス性の病気です。 日本では...

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カプリポックス(Capripox) ~ カプリポックス・ウイルスによって引き起こされる悪性痘疾患

羊痘・山羊痘(Capripox)は、羊、山羊、牛に発生するカプリポックス・ウイルスによって引き起こされる悪性痘疾患です。 カプリポックスには...

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喉つまり(Choke) ~ 多くの合併症を引き起こす可能性があります

喉つまりはヤギの食道の閉塞の総称で、通常は異常な粘り気のある飼料や異物(藁、りんご、にんじん、削りくず、とうもろこしの塊など)を摂取したことによって引き...

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捻転胃虫(バーバーポールワーム:Barber pole worm)

捻転胃虫(ヘモンクス・コントルタス:Haemonchus contortus)は、ヤギ、ヒツジ、ウシ、アルパカ、ラマに などの第四胃に寄生する吸血性の線...

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