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人工授精法

鳥類の簡単な人工授精法

簡単な人工授精法は家禽、雉類、水鳥類の多産に役立ちます。それには、実際の操作法と鳥の解剖学の知識があれば十分です。繁殖家は自分の飼っている優秀と思う鳥から雛がとれない時は失望しますが、その理由は、鳥が臆病であるとか物理的な制限、例えば環境が...
イシガメ

二ホンイシガメの魅力

2012年から我が家にいるニホンイシガメ(♀)です。当時、関西の方から里親として預かった個体です。当時、甲長22cmでしたが、7年経過した現在も然程変わらないと思います。二ホンイシガメの魅力は色々あります。甲羅の色が美しいし、日本にしか居な...
人工授精法

鳥類での人工授精法の利点

野生鳥は一般に自然受精によって繁殖をするのですが、新しく人工授精法が野生鳥にも広用されて来ています。本法は既に家畜家禽の改良増殖に非常に役立ったのですが、1780年に犬について、イタリーのスパランツアー二が研究したのが初めてです。その後、1...
飼育方法

鴨の雛の育て方と飼育用具

鴨やコールダックの卵を孵卵器で孵化させた場合の飼育方法ですが、まず飼育の為の衣装ケースを用意します。そして床材としてはキッチンペーパーを敷きます。新聞紙だと足が滑つて腱外れになりやすいので、必ずキッチンペーパーを敷きましょう。キッチンペーパ...
飼育方法

水鳥類の飼い方

水鳥類の飼育は大変簡単で、鶏を飼うのと同様です。人工孵化の鳥は人に良く馴れますが、野外捕獲のものでも直ぐ馴れて人の手から餌を摂るものもあり、また、中々馴れず臆病なものもあり個体差があります。しかし、繁殖となりますと一般に水鳥は束縛を受けた地...
カモ類

保護したヒドリガモ♂(放野済み)

テグスに両翼がきつく絡み合ってぶら下がっていたところを保護したヒドリガモです。テグスを切って直ぐに放したのですが、ダメージがあるのか飛べないし、削痩していたので持ち帰りました。顔は栗色の羽毛に覆われ、金髪のモヒカン頭の綺麗な鴨です。動画は当...
カモ類

初心者におすすめの水鳥類と雉類

初心者の方の最初の鳥として次の種類をおすすめしたいです。雉類水鳥類以上は、美しくてあまり高価ではなくまた、飼い方も易しいもので初心者に好適と思います。雉類では、金鶏が入門鳥として一般に推奨されます。小形で赤、黄など原色が強く割りあい人にも良...
うずら類

ウズラ、シャコ類の飼い方・増やし方

ウズラは小さい鳥ですから、飼育場も小さい面積があれば間に合うのが特徴です。飼育には金網床で飼う場合と、普通の土の上で飼う場合とがありますが、土地が砂地で、良く乾燥する地域以外この鳥は金網床で飼うのが安全です。広さは縦横が60cmに1.2m、...
うずら類

ウズラ類とシャコ類(Quail,Partridge,Francolins)

雉科というのは鶉鷄目の鳥の中で最大、且つ最も変化に富んだ科でありますが、最小はヒメウズラの体重45gから、最大はセイランとか孔雀まであります。本科は大別して次の3つの亜科に分ける事が出来ます。全部で64属、180種あります。1,Odonto...
飼育方法

雉類の飼い方

雉類では産卵期の早いカラヤマドリ、サンケイ等は3月から産卵を始めますが、一般には4月から始まり、5月がピークで、6月には下火となりその代わりどんどん雛が孵化してきます。しかし、尚、7月、8月、9月と産卵は続きます。尾長雉に関しては、10月中...
抱卵日数表

雁鴨類の孵化日数

数種の雉類を除いては、孵化に必要な日数、すなわち抱卵日数などは不明なことが多く、特に水鳥になると割り合い鳥に詳しい筈の人でも知らず、書物やネットにも出ていない事が多いので参考に紹介いたします。水鳥類については産卵開始年を記載しておりませんが...
抱卵日数表

雉類の抱卵日数~その2

ヒマラヤニジキジ孵化抱卵日数:27~28日産卵開始年:第二年目の春産卵期:4月、5月、6月雄1羽に対する雌の数:1羽スクレータニジキジ孵化抱卵日数:27~28日産卵開始年:第二年目の春産卵期:4月、5月、6月雄1羽に対する雌の数:1羽支那ニ...
抱卵日数表

ライチョウ・ウズラ類の抱卵日数

エリマキライチョウ孵化抱卵日数:24日ソウゲンライチョウ孵化抱卵日数:23日オオライチョウ孵化抱卵日数:27日~29日クロライチョウ孵化抱卵日数:24日~26日日本ライチョウ孵化抱卵日数:21日日本ウズラ孵化抱卵日数:16日~17日アメリカ...
抱卵日数表

雉類の抱卵日数~その1

金鶏孵化抱卵日数:22~23日産卵開始年:最初の春産卵期:4月、5月、6月雄1羽に対する雌の数:1~2羽銀鶏孵化抱卵日数:23日産卵開始年:最初の春産卵期:4月、5月、6月雄1羽に対する雌の数:1~2羽ハッカン孵化抱卵日数:25~26日産卵...
飼料(餌)

雉類の飼料(餌)

雉類の飼料として、トウモロコシ、小麦、大麦、コウリアン、キビ、ソバを配合します。産卵率を高める為にはビタミンに各種微量成分も必要です。ビタミンA、D、B12、リボフラビン、鉱物質として炭酸カルシウム(カキガラ)に食塩を加えます。また骨粉、ミ...
検査・診断法

赤血球凝集抑制試験(hemagglutination inhibition test : HI test)

ニューカッスル病ウイルス、トリインフルエンザウイルス、EDS-76ウイルスなどのウイルス、マイコプラズマ症の原因菌であるMG、MS、伝染性コリーザの原因菌である、Haemophilus paragallinarumなどの細菌ではそれ自身で赤...
検査・診断法

ラテックス凝集反応(latex agglutination test)

間接(受け身)凝集反応の一種、ポリスチレン微粒子の乳濁液(ポリスチレンラテックス)を用いて凝集反応を行うことができます。ポリスチレン微粒子の表面に抗原を吸着させ、抗体との反応によって凝集反応を起こさせる方法です。此れによって凝集反応を起こす...
飼料(餌)

水鳥類の飼料(餌)

鴨と雁、それにスワンは人に良く馴れて長命であまり病気にも罹りませんから飼料については特別の注意はいりません。即ち養鶏飼料あるいは養雉飼料を与えます。朝夕の2度与え、マッシュにペレット、煮た馬鈴薯、くず野菜でも良いです。これらを朝食として、夕...
検査・診断法

試験管内凝集反応(tube agglutination test)

抗体を定量するのに便利な方法です。被検血清を生理食塩液または燐酸緩衝生理食塩液で倍数希釈し(ひな白痢では12.5倍、その他は5倍から)、それぞれの試験管に等量の抗原を加え、良く混和し37℃の恒温水槽で2時間感作後、4℃に1夜静置して判定しま...
検査・診断法

凝集反応(agglutination)

凝集素(アグルチニン)と呼ばれる物質が、赤血球、細菌などの粒子状物の表面に結合して複数の粒子状物を架橋し眼で見ることができる大きな凝集塊を形成する反応を凝集反応と言います。凝集を引き起こす物質には、種々のウイルス、抗体などがあります。凝集反...
飼育小屋・禽舎

水鳥類の飼育小屋・禽舎

水禽類の為の飼育場には普通は1mくらいの高さの粗目の仕切りをするだけで良いのです。この中に池と丘を作ります。犬とか狐は此の金網を登れないのですが、猫等は金網をよじ登り又は飛び越えますから、仕切りの高さは2mとし、且つ上端で張り出しをしておき...
検査・診断法

酸素結合免疫測定法:標識抗体法

反応の原理は酵素標識抗体法と同じですが、抗原や抗体をポリスチレンのチューブやマイクロプレートなどの支持体に結合(固相化)させ反応を行います。英語名の略字からイライザ、エリザとも呼ばれます。反応は通常、96マイクロプレートのウェルの中で行いま...
検査・診断法

酵素標識抗体法:標識抗体法

単に酵素抗体法とも言います。本法の原理は、FA法と同じです。つまり、蛍光色素で抗体を標識する代わりに、酵素で標識した抗体(酵素標識抗体)を用いて組織内あるいは細胞内に存在する微生物などの抗原性物質を検出する方法標識に用いる酵素にはペルオキシ...
飼育小屋・禽舎

雉類の飼育小屋・禽舎

雉類の飼育小屋の概要普通の大きさの雉類には縦横が2mと4m、高さは人間が立って入れる程度の2mで良いです。特別大きい鳥、孔雀、セイランなどにはさらに大きい禽舎が必要となります。体がそう大きくなくても尾の長い鳥、尾長雉、山鳥等には、やはり大き...
検査・診断法

蛍光抗体法(fluorescent antibody test : FA test):標識抗体法

組織内あるいは細胞内に存在する微生物などの抗原性物質を蛍光色素で標識した抗体(蛍光標識抗体)と反応させ検出する方法です。抗体が抗原と結合したかどうかは、蛍光顕微鏡下で蛍光色素が発する蛍光を観察して判定します。抗体に標識する蛍光色素としては、...
検査・診断法

寒天ゲル内沈降テスト(agar gel precipitation test : AGP test:血清学的検査法

二重免疫拡散法、オクタロニー法とも呼ばれます。通常1%の寒天ゲルを用い、スライドグラス、シャーレに厚さ2~5mmになるように寒天の平板を作ります。通常、等間隔に小孔を開け抗原と抗体(血清)とを別々に入れ寒天内を拡散させます。抗原とそれに対応...
検査・診断法

遺伝子診断法

ポリメラーゼ連鎖反応(polymerase chain reaction:PCR)法は英語名の頭文字をとって単にPCR法ということが多い。本法は、DNA鎖のある特定の部位のみをDNA合成酵素(DNAポリメラーゼ)を用いて合成し、この反応を繰...
検査・診断法

中和試験(neutralization test : NT):血清学的検査法

ウイルス感染症の診断に用いられる最も信頼性の高い方法です。ウイルスと抗体を混合し一定時間反応させた後に(抗原抗体反応)、ウイルスに感受性のある動物、発育鶏卵、培養細胞などに接種し、ウイルスが抗体によって中和(不活化)されたか否か(残存ウイル...
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