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ウマ(馬)の病気

側頭舌骨変形性関節症(Temporohyoid Osteoarthropathy) ~ 原因は内耳や中耳の血行性の感染だと考えられています

中耳炎としても知られる側頭舌骨変形性関節症(THO)は、中耳および側頭舌骨関節の進行性疾患であり、茎突舌骨および斜体側頭骨を侵します。THOは、世界中のあらゆる年齢、品種、性別の馬に発症します。THOは、血行性もしくは中耳からの感染によって...
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細頸毛様線虫 ~ めん羊、ヤギのほか牛の小腸に寄生

細頸毛様線虫:ネマトジルス・フィリコリス(Nematodirus filicolis)、Nematodirus属の種は比較的大形で、体前部が細い。生時には淡紅色です。頭部先端のクチクラが膨大し、頭胞状となり、その下方に十数本の横すじがありま...
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Cooperia punctata ~ おもに牛の小腸に寄生

Cooperia punctata、雄4~6mm、雌5~8mm虫卵は72~81 x 29~34㎛おもに牛の小腸に寄生し、世界各地にみられます。本邦では、西日本におおい。
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Cooperia onchophora ~ おもに牛の小腸に寄生

Cooperia onchophora、雄5~9mm、雌6~8mm虫卵は平均83~40㎛おもに牛の小腸に寄生し、世界各地に分布します。本邦の牛にもふつうで、特に東北、北海道におおい。
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クーパー毛様線虫 ~ めん羊、ヤギ、まれに牛の小腸、特に十二指腸、また第四胃の粘膜面に寄生

クーパー毛様線虫:クーペリア・クルチセイ(Cooperia curticei)、Cooperia属の線虫は小形で、赤味を帯びる。雄4~6mm、雌5~6mm虫卵は67~82 x 30~40㎛無色、卵殻は薄く、内容は多数の細胞からなります。めん...
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透明毛様線虫 ~ めん羊、ヤギ、牛、ラクダなどの小腸まれに第四胃に寄生

透明毛様線虫:トリコストロンギルス属種(Trichostrongylus vitrinus)、雄5~7mm、雌7~8mm虫卵は93~118 x 41~52㎛めん羊、ヤギ、牛、ラクダなどの小腸まれに第四胃に寄生します。世界各地に分布し、本邦で...
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蛇状毛様線虫 ~ めん羊、ヤギ、牛、ラクダなどのほか、ヒト、サル、豚の小腸(十二指腸)まれに第四胃に寄生

蛇状毛様線虫:トリコストロンギルス・コルブリフォルミス(Trichostrongylus colubriformis)、雄4~8mm、雌5~9mm、白色、毛状。虫卵は無色で卵殻は薄く、79~94 x 40~45㎛で内容は多数の細胞です。めん...
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狭頭鉤虫 ~ 犬、猫の小腸の後方1/3におもに寄生

狭頭鉤虫:ウンシナリア・ステノセファラ(Uncinaria stenocephala)、小形で白色を帯びた鉤虫です。頭端は背方にまがり、口縁には半月状の2個の切板がありますが、歯はありません。また口腔は漏斗状です。雄5~9mm、雌7~12m...
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豚鉤虫 ~ ヨーロッパ、アフリカ、アメリカ(南部)、東南アジアの豚の小腸に寄生

豚鉤虫(Globocepharus urosubulatus)、Globocepharus属の鉤虫はおもに豚に寄生します。本属では、口がやや背方に向かって開き、口腔はほぼ球形です。開口縁は、Bunostomum属のように、2個の環状のバンド...
ウマ(馬)の病気

伝染性角結膜炎(Pink Eye) ~ 結膜に炎症が起こること

伝染性角結膜炎は、ピンクアイとしても知られており、結膜に炎症が起こることです。炎症は、環境刺激物への反応、ウイルスや細菌の感染など、さまざまな理由で起こります。両眼、もしくは片眼だけが炎症を起こしている場合もあります。結膜炎が片眼に見られる...
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Gaigeria pachyscelis ~ めん羊、ヤギ、ときに牛の小腸に寄生

Gaigeria pachyscelis、羊鉤虫に似ています。口縁の2個の切板は半月状です。雄12~20mm、雌16~30mm虫卵は105~129 x 50~55㎛で両端がまるい。アフリカ、インド、パキスタン、インドネシアなどのめん羊、ヤギ...
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牛鉤虫 ~ 牛の小腸、おもに十二指腸に寄生

牛鉤虫:ブノストーム・フレボトーマム(Bunostomum phlebotomum)、雄10~18mm、雌24~28mm、前種(羊鉤虫)に似ていますが、背丘が短い。虫卵は79~117 x 47~70㎛で、前種と同様の特徴があります。牛の小腸...
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羊鉤虫 ~ めん羊、ヤギの空腸と回腸上部に寄生

羊鉤虫:ブノストーム・トリゴノセファラム(Bunostomum trigonocephalum)、Bunostomum属の鉤虫は反芻動物に寄生します。頭端は背方にまがり、口縁には2枚の半月形の切板があります。口腔の背側は突出して歯状の突起(...
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アメリカ鉤虫 ~ ヒトまれに犬、猫、豚の小腸に寄生

アメリカ鉤虫:ネカトール・アメリカヌス(Necator americanus)、頭端は背方に曲がり、口腔は球形に近く、切板は半月形です。Ancylostoma属のものより小形で、雄7~10mm、雌9~13mmヒトまれに犬、猫、豚の小腸に寄生...
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Agriostomum vryburgi ~ 牛、水牛の小腸に寄生します

Agriostomum vryburgi、本属の鉤虫は小形で、口腔は浅くて底部が広く、口の周縁に4対の歯があります。雄9~11mm、雌13~16mm虫卵は125~193 x 60~92㎛牛、水牛の小腸に寄生し、インド、パキスタン地方、東南ア...
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ズビニ鉤虫 ~ ヒトおよびサル類まれに豚の小腸に寄生

ズビニ鉤虫:アンシロストーマ・デュオデナーレ(Ancylostoma duodenale)、雄8~11mm、雌12~15mm、口縁の歯は2対虫卵は平均60 x 40㎛ヒトおよびサル類まれに豚の小腸に寄生します。ヨーロッパ、北アフリカ、西アジ...
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猫鉤虫 ~ 猫の小腸に寄生

猫鉤虫:アンシロストーマ・ツバエフォーム(Ancylostoma tubaeforme)、雄10~11mm、雌12~15mm前種(犬鉤虫)よりやや小形で細いが両種の相異点は交接刺の長さ、頸部乳頭の形などわずかです。虫卵は55~76 x 34...
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ブラジル鉤虫 ~ 犬、猫まれにヒトの小腸に寄生

ブラジル鉤虫:アンシロストーマ・ブラジリエンス(Ancylostoma braziliense)、雄6~8mm、雌7~10mm、口縁の歯は大小各1対、雄の交接嚢はちいさい。虫卵は75~95 x 41~45㎛犬、猫まれにヒトの小腸に寄生します...
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セイロン鉤虫 ~ 犬、猫、その他の野生肉食獣およびヒトの小腸に寄生

セイロン鉤虫:アンシロストーマ・ケイラニクム(Ancylostoma ceylanicum)、本種は長い間ブラジル鉤虫と同一種であると考えられていましたが、口縁腹側の2個の歯のうち内側のものがおおきい点と交接嚢の肋の違いによって別種とされま...
ウマ(馬)の病気

多発性先天性眼異常(Multiple Congenital Ocular Anomalies) ~ 主に銀色の被毛の馬に多く見られます

MCOA症候群は遺伝性の眼疾患で、主に銀色の被毛の馬に多く見られます。馬は、MCOA症候群を不完全優性形質として受け継いでいます。MCOA症候群は、銀色の被毛を有するロッキーマウンテン種の馬に高頻度で発生しています。この銀色の被毛の特徴は、...
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犬鉤虫 ~ 犬およびイヌ科動物の小腸、特に空腸に寄生

犬鉤虫:アンシロストーマ・カニナム(Ancylostoma caninum)、雄8~12mm、雌15~20mm新鮮虫体は灰色ですが、腸管内の血液のために赤味を帯びる。切板には3対のおおきな歯(鉤)があります。雄の交接嚢はよく発達します。虫卵...
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気管開嘴虫 ~ 水禽以外の鳥類、特に鶉鶏目の燕雀目の鳥類の気管に寄生

気管開嘴虫:シンガムス・トラケア(Syngamus trachea)、雄2~6mm、雌5~20mm、宿主の種類によっておおきさに差があります。虫体は生時には赤く、交尾した虫体はY字形を呈します。虫卵は78~110 x 43~46㎛で、両端に...
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大口腸線虫 ~ めん羊、ヤギ、牛などの反芻獣の結腸に寄生

大口腸線虫:シャベルティア・オビーナ(Chabertia ovina)、口はやや腹側を向いて開き、口腔はおおきく球形で、頭胞は不明瞭です。雄13~14mm、雌17~20mm虫卵は両端が鈍円で、おおきさは90~105 x 50~55㎛で無色、...
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豚腸結節虫 ~ 豚の盲腸、結腸に寄生

豚腸結節虫:エソファゴストーマム・デンタツム(Oeophagostomum dentatum)、雄8~10mm、雌11~14mm頭胞は発達していますが、頸翼はありません。虫卵は60~80 x 35~45㎛、8~16個の細胞をふくみます。豚の...
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腸結節虫(豚) ~ 豚の結腸、盲腸に寄生

腸結節虫(豚):エソファゴストーマム・クォドリスピネラ(Oesophagostomum quadrispinulatum)雄7~9mm、雌8~10mm、頭胞は発達します。虫卵は63~72 x 27~36㎛豚の結腸、盲腸に寄生します。北アメリ...
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山羊腸結節虫 ~ 山羊、めん羊、鹿、ラクダの結腸に寄生

山羊腸結節虫:エソファゴストーマム・ベヌローサム(Oesophagostomum venulosum)、雄11~16mm、雌13~24mm、本種では頭部先端のふくらみ頭胞ともに発達が悪く、頸翼はみられません。頸部乳頭は頸部のくびれよりはるか...
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牛腸結節虫 ~ 牛、水牛の盲腸や結腸に寄生

牛腸結節虫:エソファゴストーマム・ラジアツム(Oesophagostomum radiatum)、雄14~17mm、雌16~22mm、本種の特徴は頭部先端のふくらみと発達した頭胞です。頸翼はありますが、外歯環はありません。頸部乳頭はくびれの...
線虫類

コロンビア腸結節虫 ~ めん羊、ヤギ、アンテロープ類、ときにラクダの結腸腔内に遊離して寄生

コロンビア腸結節虫:エソファゴストーマム・コロンビアナム(Oesophagostomum columbianum)、雄12~16mm、雌15~22mm、長さの割に太い白色の線虫です。頭部は腹側に湾曲し、頭胞は明瞭ではないが発達しています。頸...
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