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関節の疾患

関節挫傷(contusion of joints) ~ 関節内障(internal derangement of joints)

原因打撲、衝突、墜落、転倒などの際に、鈍性の外力が直接、関節部に加わって(直達的)、あるいは、骨の他の部に加わった力が介達的にはたらいて、関節の挫傷をおこします。多くは突発します。症状皮下出血のため、関節周囲が腫脹し、炎症反応がおこれば腫脹...
ニワトリの病気

ディフェンバキア ~ ディフェンバキアの細胞にはシュウ酸カルシウムの結晶がふくまれる

ディフェンバキア(ディフェンバキア・セグイネ:Dieffenbachia seguine)は、熱帯アメリカやカリブ海原産の多年草です。日陰に強いことから室内における人気の観葉植物です。 ツヤのある大きなグリーンからクリームホワイトの美しい葉...
関節の疾患

関節の損傷(Injuries of Joints) ~ 関節の創傷(wound of joints)

関節部の創傷には関節腔にまで達するものと、関節周囲にとどまるものとがあります。関節腔に達する創傷さまざまの外力によって、関節部の皮膚とともに関節包が外部から破られ、関節が創傷によって外界と交通するものであって、開放性関節損傷(open wo...
ニワトリの病気

セイヨウイワナンテン(西洋岩南天) ~ 葉は有毒でグラヤノトキシンを含む

イワナンテン属(レウコトエ属:Leucothoe spp.)は常緑または落葉の低木で、日本では昭和40年代頃から少しずつ庭木として利用されはじめ、公園等でもみかけます。白またはピンクの壷形の花を垂直に咲かせます。セイヨウイワナンテンの葉は有...
関節の疾患

骨軟骨症(osteochondrosis) ~ 離断性骨軟骨症(炎) ~ 脛骨粗面骨軟骨症(炎)

生後一定期間の間、骨端および骨端軟骨を中心に骨は成長します。椎骨においても、ほぼ同様の成長がみられます。この成長の時期に、骨端部周辺に壊死を生じ崩壊し、その後修復が行われ、帯痛性の跛行を現す一群の疾患を骨軟骨症(または骨軟骨炎osteoch...
ニワトリの病気

デスカマス ~ 新鮮な葉、茎、球根、花には毒がありますが特に種子は致命的

デスカマス(ジガデヌス・ベネノスス:Zigadenus venenosus)は、米国西部のほとんどの地域で見られる猛毒の多年生草本です。ユリ科の植物で、アリウム属(ニンニク、タマネギ)、スズランなど多くの種が含まれます。デスカマスの茎は直立...
関節の疾患

Legg-Perthes病、Legg-Calve-Perthes病

大腿骨骨頭の無菌的壊死にもとづく疾患であり、骨軟骨症(osteochondrosis)に含まれます。犬では1939年Schnelleにより報告され、特に小型犬に発生しやすい。牛にも発生が報告されています。人のLegg-Perthes病と同種...
関節の疾患

関節の形成異常(Malformations of Joint) ~ 肘異形成

肘異形成(elbow dysplasia)生後4~5ヶ月あるいはそれ以上の大型犬に、主に観察されています。原因は不明ですが、遺伝的疾患です。肘突起(anconeal process,proc. anconeus)の癒合障害です。症状X線写真...
ニワトリの病気

ベラドンナ(オオカミナスビ) ~ 根、葉、果実は非常に毒性が強い

ベラドンナ(アトロパ・ベラドンナ:Atropa belladonna)は、ナス科の多年草で、世界中に分布しています。葉は長い葉柄を持った披針形で縁部は全縁、先端部は尾状に尖り茎に互生します。5月頃~茎上部の葉腋から紫褐色で釣鐘状の花を下垂し...
関節の疾患

関節の形成異常(Malformations of Joint) ~ 股異形成

関節の形成異常には先天的なものと、生後、骨の生長期に現れるものとあって、外傷や感染など後天的原因によるものと区別されます。その主なものは、次のようなものです。股異形成(hip dysplasia)犬のうち特に大型犬に多発しますが、他の品種に...
ニワトリの病気

チュウコウボク(昼香木) ~ ビタミンD中毒を引き起こす

チュウコウボク (ケストルム・ディウルヌム:Cestrum diurnum) は、西インド諸島原産の常緑低木で、観賞用に世界中で栽培されています。 葉は滑らかな卵形で、白いラッパ状の花を茎を伸ばして咲かせ、日中は穏やかな香りを放ち、夜には香...
骨折

胸骨の骨折(fractures of the sternum) ~ 大動物・小動物

大動物胸骨の骨折は、杭・垣根・枠場にひっかかる、垣根を跳び越える、激しい衝突、交尾などが原因となって発生しますが、非常に稀な事故です。胸骨瘻が継発することがあります。新鮮な皮下骨折は、X線検査によらないと判明しないことがあります。外見上は、...
骨折

肋骨の骨折(fractures of the ribs) ~ 大動物・小動物

大動物大動物の肋骨骨折は、転倒、衝突、角突、輸送事故などに基因しますが、発生は少ない。主として皮下骨折(横骨折、斜骨折、多発骨折)で、1~数本の肋骨が損傷をうけます。若い動物では、挫滅創と合併することがあります。クル病、骨軟化症、フッ素沈着...
骨折

脊椎の骨折(fractures of the spine) ~ 小動物

小動物犬では、しばしば脊椎の骨折が突発します。交通事故、墜落、闘争が主な原因です。ただちに予後を判定して、治療するか、安楽死かを決定しなければなりません。胸-腰部または腰部に多発します。椎体の骨折がもっとも多い。軟部組織の損傷と出血が併発し...
ニワトリの病気

ナガバギシギシ(長葉羊蹄) ~ 葉や茎は高濃度のシュウ酸を含んでいる

ナガバギシギシ (ルメックス・クリスプス:Rumex crispus) は、硝酸塩を蓄積する多年草。茎の高さは50〜150cmで、下部の葉は長柄があり長楕円形で縁は波状となり、基部は円形または楔形。茎につく葉は短~無柄、果実をとりまく内花被...
骨折

脊椎の骨折(fractures of the spine) ~ 大動物

大動物骨折は脊柱のどこにもおこります。馬と牛では外傷性に、豚では骨軟化症またはブルセラ症の結果として発生します。馬では頸椎の骨折が多く、牛では脊柱の後半に多い。脊髄の損傷が問題であって、その軽重の程度が予後を左右します。手術による治療は、尾...
骨折

頭部の骨折(fractures of the skull and mandible) ~ 大動物・小動物

頭蓋と顔面の骨折(大動物)自動車事故、衝突、蹴傷、牛の闘争などが原因となります。牛では前頭骨の角突起の骨折がしばしば発生し、馬では顔面骨の骨折が多い。可能なかぎりX線検査を行う。頭蓋骨の骨折 軽度ならば脳が損傷をうけることなく自然に治癒しま...
ニワトリの病気

クラウンフラワー ~ 植物のすべての部分に白い乳液 が含まれており有毒

クラウンフラワー(カロトロピス属:Calotropis spp)は、キョウチクトウ科(ガガイモ科)の低木または小高木です。同属の中では、(カロトロピス・ギガンティア:Calotropis gigantea)と(カロトロピス・プロケラ:C.p...
骨折

手根骨の骨折(fractures of the carpus) ~ 大動物・小動物

大動物競走馬および乗馬の橈側手根骨、中間手根骨または第Ⅲ手根骨の頭側には、裂離骨折がおこって、小骨片が生ずることがあります。手関節の伸展過度によるとされ、凹膝の肢勢の馬におこりやすい。他の手根骨では稀れです。局所の増温、疼痛、硬い腫脹、跛行...
骨折

橈骨および尺骨の骨折(fractures of the radius and ulna) ~ 大動物・小動物

大動物橈骨と尺骨からなる前腕骨は、馬では生後約1年、牛では生後3~4年で互いに骨性に結合して不動になるため、成牛・成馬の前腕骨骨幹の骨折では、2骨が同時に損傷をうけることが多い。外力によるもののほか、馬では尺骨に疲労骨折がおこることがありま...
ニワトリの病気

クロトン ~ 和名、ヘンヨウボク(変葉木)

クロトン(コディアエウム・バリエガツム:Codiaeum variegatum)和名、ヘンヨウボク(変葉木)は、トウダイグサ科に属する熱帯性常緑観葉植物です。世界中の家庭で栽培されており主に生垣や室内装飾といった観葉植物として利用されていま...
骨折

上腕骨の骨折(fractures of the humerus) ~ 大動物・小動物

大動物肩または上腕の激しい打撲、溝や柵を乱暴にとびこす、車の荷台からとびおりる、交通事故などが原因となります。若馬では、はじめて勒をつけて調教を開始した時に、興奮し棒立ちになってから倒れた時に発生することが多い。子牛、若牛では四肢の骨折の1...
ニワトリの病気

インディゴフェラ・スピカータ ~ 葉と茎 には毒性成分が含まれている

インディゴフェラ・スピカータ (Indigofera spicata) は、世界中の熱帯および亜熱帯地域で栽培されている嗜好性の高い多年生マメ科植物です。インディゴフェラ・スピカータ(I.spicata)は、家禽に有毒な化学物質を含むインデ...
骨折

肩甲骨の骨折(fractures of the scapula) ~ 大動物・小動物

大動物馬でも牛でも、肩甲骨骨折の発生は稀れですが、骨の位置、形状から、ほかの骨折と若干異なった病像を呈します。穿通創、正面衝突(馬)などが原因になります。肩甲頸の骨折では、肩の腫脹、疼痛、肩関節の輪郭の変形が認められます。高度の支跛が現れ、...
ニワトリの病気

コヨティロ ~ 全草有毒、果実と種子は特に毒性が強い

コヨティロ (カルウィンスキア・フムボルトティアナ:Karwinskia humboldtiana) は、メキシコ、米国南西部、中央アメリカ、コロンビア、およびカリブ海地域に自生するクロウメモドキ科の棘のない常緑低木または小高木です。 コヨ...
骨折

指(趾)骨の骨折(fractures of the phalanges) ~ 大動物・小動物

大動物基節骨(繋骨)の骨折 主に馬におこるもので、牛では非常に稀です。骨折線が関節面に達すること(関節骨折)が多い。開放(複雑)骨折が生じることも少なくありません。細片骨折、Y字形骨折または縦骨折を呈することがしばしばです。後者はことに競走...
ニワトリの病気

綿実 ~ 綿実は家禽に有毒

ワタ (ゴシピウム属:Gossypium spp.) は、アオイ科の属の一つで、約40種の多年草からなります。世界各地の熱帯または亜熱帯地域が原産。子房が発達して形成される朔果の内部の種子表面からは白い綿毛が生じ、これを繊維として利用するた...
骨折

種子骨の骨折(fractures of the sesamoid bones) ~ 大動物・小動物

種子骨の骨折といわれるものは、ふつう球節の後面にある近位種子骨の骨折を指します。大動物競走馬の疾走中に発生します。骨の尖端(近位端)または基底(遠位端)に生じた小骨片の場合はそれを摘出しますが、後者では予後があまり良くない。骨の1/3~1/...
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