
雛が若鳥になると、まずその品評会が行われます。毎年8月ごろから全国各地で開かれ、それぞれの特徴にしたがって審査されます。例えば、アカカナリヤならアカカナリヤだけで、ホソカナリヤならばその仲間だけで行われます。
ナキローラーカナリヤのコンテストは、その鳴き声の優劣を比較しますから、コンテストのうちでも最も困難なものです。審査はそれぞれの特徴について採点表があって、それによって数人の審査員が採点し、その合計点の多いものが優勝します。
コンテストゲージ
やや小型の竹籠で、鳥の出し入れに便利なように両側に口があります。この籠に入れられて、品評会に出品されるもので、その会場には必ず備え付けのゲージがあって、それを借りて出品するのが例になっています。
大きさも主催者によって変わります。
品評会には多くの愛好家が集って批評しますが、審査は数人の委員が行います。

