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手乗りブンチョウ

手乗りブンチョウ ブンチョウ

手乗りブンチョウ

ブンチョウは良く人に馴れる性質がありますので、雛のうちから可愛がってやりますと、人を少しも恐れなくなるばかりでなく大変良く懐きます。ブンチョウと友達になる気持ちがあれば誰でも懐いていきます。其の育て方も別に難しくはありません。
 
 
ブンチョウの巣引は非常に易しいので、だれにでもできます。庭箱はやや大きめのものを用います。ブンチョウの巣引用として特に大型な物が市販されていますが、普通の大型の物で良いでしょう。
 
 
またリンゴ箱を横にして、それに金網を張った物でも間に合います。金網の枠は小鳥屋で売っています。巣は箱巣が良いのですが、近頃はつぼ巣の大型の物を使います。
 
 
止木はやや太めの物を用いませんと、ブンチョウは身体が大きいので、不安定となり繁殖がうまくできません。発情飼料としては、小米をやや多くして、此れに粟卵を別の容器に入れて与えます。
 
 
雄が発情すると、止木の上でダンスをやり、目の周りが鮮紅色になってきます。雌の発情はあまりはっきりしませんが、雄と仲良くなりますから直ぐ分かります。
 
 
ブンチョウの繁殖は9月頃から始まり、翌春まで続き、初夏に羽変わりをしますので、この時期だけ卵を産みません。営巣から雛の巣立ちまでは、全然手をかける必要はなく、凡て親鳥に任せておけば良いのです。
 
 
ただ、雌が抱卵中に、雄が追いかけまわすことがありますから、その時は雄を別の籠に分けます。普通は産卵が終わったら粟卵と小米を与える事を中止して、雛が産まれたら又与えるようにします。

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